2019-03-05から1日間の記事一覧

<869>「ケ、ケ、ミ」

焚いた。ヤ、明くる朝、の、ポカッ、とした、無音。 下(シタ)、に転げて、ひとうごく、よ、ところ、輝(キ)、巡り‐こんがらがる‐意識。 曲線の朝。私、の迷い、の、いちいちの照らし。袖という袖、または視線に、混ざり、ひどく、散漫たび(度)散漫。つ…