2020-02-05から1日間の記事一覧

<1229>「浮動の生命を噛んで」

えええそうか、、そうだからして、 いくつか、渡るには違いないが、 やたら、しんとして、数々、無言の隙間へ、 ぬっと踊り出た、、! 躍り出たのかしら、 躍り出たのには違いがないのだけれども、、 誰かが踏んでいる、 みし、、とする、と聞こえる、と放つ…