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虚無

考えすぎた人達の人生は間違っていたか

三日前に書いたことにも繋がるのですが、私は、 「考えすぎだよ」 と言われてしまうことが多く、そう言われる度に、反発を覚えて生きてきました。 確かに、思考と行動のバランスが悪いということは自分でもよく分かっていますし、また、経験というものの重要…

根本に虚無を据えるのは悲観ではなく・・・

人によって捉え方は異なるかと思いますが、 「この世の中も、人間も、存在すること自体には何の意味もない」 という言説に触れたとき、私の場合は、絶望してしまうのではなく、むしろ物凄く安心するんです。実際のところ、この世に意味があるのかそれともな…

私にとって一番大事な仕事

通常、世の中で行われている「職業としての仕事」ではなく、私の人生においての「根源的テーマたる仕事」についての話、思いを書きたいと思います。 その「仕事」は二つあって、一つは、 「自分の子どもを持たない」 ということです。これは以前にも言及した…

発狂は、どこかぎこちなく映る

人間には与えられた使命などなく、やらなければならないこともない。そして、人間は何がしかの物語を形成したがるけれども、実際のところ、命が私のところまで脈々と受け継がれてきたのもただの偶然でしかなく、その後、私が先祖と同じように生命を繋ぐか、…

ごまかしは本当に必要だろうか?~『幸福とは』の続きとして~

以前、『幸福とは』という文の中で、「幸福」というのは、 「根源的な虚無、絶望を一時的に忘れた状態のこと」 と書きまして、しかしながら「幸福」は、虚無の一時的な忘却と言えども、発狂しないためには必要なものであるということを書いて、結んだと思う…

「これで良かった」と言わなければ気が済まない

日頃から疑問に思っていることですが、何故人間は、 「これで良かった」 と、様々なタイミングで、自分を納得させずにはいられないのでしょうか。例えば、 「私とあなたの出会いは運命だった」 というのがそれに当たりますね。この出会いが最良であった、こ…

幸福とは

「幸せになる、なりたい」 であるとか、 「これがあれば幸せ」 というような話を聞くと、私は違和感を感じるのだということは、 いやそれって嘘じゃん? - そうだろうね、いやどうでしょうの中で書いたことにも通じていまして、というのも、「幸福」というの…