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 いつまで経っても増えているものに対して私の笑みはふやふやと触れた。大して数えていないけど、突然鳴らす、突然消える。ゆくゆくは形、飾り、粘土等、わたしようの話に似てくる、似せてきている。

 苦く重ならないでゆわいただけなのと手のひら、ふざけてひろげているのなら、ありがたさもまた形だけとなり、沈黙、沈黙は進む、あらゆるものの一切を気にしながら沈黙はそれらしさで進んでゆく。

 手当と、不変の隅で何様? 特にこの期に及ぶ、何故かまたがっているだけで心のなかはゴロゴロといかがわしい音を立てる。とんでもない理由で見守って、誰もが振り返って、あんたは?となぞるように・・・。