2020-04-12から1日間の記事一覧

<1298>「泡の」

また、泡のなかでそわ、、としたのさ、 よろけていたのさ、、音と音、 さ・・・(さ、) 今はもう、それと、音よ、駆ける、 濁りながら場の、、 濁りながら場の、立て始めるとき、 (そんなふうにして生起してくる時日の)、 まんまなか、 まんまなかえ、指…

<1297>「幾万の身の動きの音」

身のそぶり。 ね、 応答の、 ね、ね、 よ、とも、よ、とも、言う、、 こちらに、なにか、まったく、同時的、もう、香りも、前後、前後で、時間の外、 また、、 こちらに、ひらいてくる、、 幾万の身の動きは一度もネを立てなかった、、 どう・・・、(わたし…