2020-07-21から1日間の記事一覧

<1406>「普通量の枠から」

直に目を合わせてもういくらかが経つような、 そういうところへ身体が居合わせた、、 ことんとひとりの音を立てて、、 もう相当数ばらばらの、 あやふやな境い目を見ている、、 見つめすぎられた肉体の人、 ほうけてそのままひきずられてきたような、 そんな…