そこにうみ、はてへ揺らぎ、、いちにんで、みよ、、 私は模様のなか、 はつと息を揺り、 はつとその身体をみたまま、、 はてへさがり、 揃って、声を掛く、、 なに、なに、いちにんの揺らぎが、 ここへ印もて、 ここへわずかにさわぎ、、 当たり前に、時刻へ…
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