<840>「まじれ、日」

 刻む。刻み、日差しのもとめに沿う。俺以前のはためき、謎からむ窓、窓人(びと)たりリズム。リズム通過性、の嵐。ぐるうぶ、ぐるうびんぐと意。意、たり、また歩めど。

 私(わたくし)日(び)衝突劇。衝突と同数記憶。またその日の中、ス、回転。

 嫌たらしび垂れるジ・・・。かず、かず、かず、かぞえ、どし見(ミ)? ミリ単位の呼吸的動揺。不安裏(リ)、リリシメ、リリシメイ・・・。

 ひりひり‐ト‐妖艶。エンカウント。工房大、工房大事痛快。行動腸、高度今、心変わり区、揺らぎ。湯気び、びび的周知。色たれのマ。

 紛らしの境(さかい)時(ジ)濃い味(あじ)。掬いもてそろ、もてそろ闇のまにまに。ゆふどけ知らざれ日々裏(リ)大楽章。

 冬垂らされ、冬タダの桶、湯水の一時的緊張場(バ)。場面紙ひりつき。場面開催ス。ス的。

 突風ごろ合い。あたしの頭の中、ダ、地方的。地方人(びと)の噂。町にひりつき、ひと家屋にひりつき、遊興同士の探り合い。こいつがたは何者の姿だろか・・・。

 寄せた、移動モ、言葉時(ジ)、跳躍夢想、差し、初めあるいは終わり、意、切断態度。切断手法。おそらく自(ジ)、にじ、にじみ、泥の新しさ。延々、ス、開放。ただの方法論、対処見(ミ)‐同一場‐身体(しんたい)味(ミ)ステップ。

 品格図、くれない。照り日(ビ)出し図、誘導線脆く、そは光、一、見てらし、ニ、ほのあたたか、三、ややもすれば音。特別なる味(ミ)、キリのなか・・・。げに、げに、給湯。無理なば触れ、シ、比較的、温度。