<1042>

 無意識な あなたの酒、

 無意識な あなたの喉 (戸惑いの 変音符の)

 ぼゥ やみに からだからあた た かく

 あるいは、、

 またのながれ、、

 ただ酔(え)いにひとりで絡まっている、、

 すすり、、

 すすったことも知らぬ、、

 たれかミのなかへあまりになだれこんでくるやら、

 しらぬ しらむ まあか ポウと照る ふあん、、

 と、、

 ひとすじ、、 風向こう ひとすじに、

 よどみ よどみ よどみ

 向こうの文(ふみ)が、まあかに照り、、

 あたしは酔(エ)いもあいまって(あいあいまって)

 ふしだらで ただに そこで

 まだらな酒を また楽しんでいる、、

 ひとの混合意識をものともせんような、、

 そのますぐな酔(エ)いの鋭さで、、

 浮かぶ 浮かぶ 締まる、、

 ただに並ぶ、、

 ひとりミがただにそこへ居並んで、、

 また傾けるものを傾けている・・・