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 と、言う、、

 と、

 それが 鳴って鳴って鳴って続いていることの、

 そのなかの姿、はくらくらした、、

 みたいだ、、

 と、こう、あたま、のなかで、かしら、

 ぼうと、ぼう、ぼうと、、

 低い音、ゆくと、いつまでも、かしら、なんて、

 言う、、

 

 それで、かしら、

 どうも、かしらの方へ一斉に、

 かしら、かしら、

 また焦げつくような回転に、、

 僕は回り、、

 回り、

 それで、ひゅうと言う、ひゅうと言う、と、

 した、、

 

 途方もない円を少しずつねじりつつの、

 わたしのふ、ふ、という音で現される揺れ、、

 これらからどう見ようとしても、、

 時折知ったような姿のひたすら無言ようで混ざるだけであった、、

 

 きのう・・・、

 ちょうど柔らかな音でずれるものの、

 きのうを、、

 ちょっと手の中に含めてぃ

 連続、 と言いますか、、

 あっけなく持ち来たれるものをじいと見る目のありようを、言う、、

 関連のない音が今もまだ漏れていて、、

 関連のないような日の、、

 

 無、ふ の重なり、、

 それは層と層と、笑い声の、ふと、ふと続く、、

 が、 いちばん表にひらけて、、

 ただいちばんの視界の前にあらわにされたとして、

 たちまちに、、軽々と、、

 また、、光度を増してゆくなかえ、

 じり、 じり、と混ざる音する、

 混ざりようを、

 

 背後がなく、、

 ただ、ぴいんと緊張がはりあわせてあり、、

 その巡り、、ありようにじかに目を据える、、

 対峙、なんて文言は大袈裟でしょうが、、

 そんなら響きがないとも言えない、

 あのいちばん奥の、

 いいえ、なんにも奥じゃない・・・

 可能な限り、、どこまでも響き合うねの、

 さ、さ、あって、 おとはどこから開始する、、

 まだ、

 開始なんてことを言っていることがある、、

 それは、いつ、いったい、どこからが響きとしてここまで連続してきたと言う、、

 ちょっと、、持ち合わせ、、

 いや、そのはじっこに、こうして少し、触れている、、

 いくつかの声のありようを通ったこと、、

 に、

 のどに、、

 いや、もっと言えば、ただのほら、うろ、ないものへ、

 に、

 手が声になじんでくる、、

 ようすなどを、、

 しばらく遅れてうかがったりなんどするようですが、

 

 あたしは、それで、、

 いくつもの堆積の、その、削り跡を僅かに見せながら、

 いる、、

 ないし湧き上がる、、

 それは、、 反復の、輪のありようだ、

 

 いまや、 空気を持っていて、

 少しのからだの量で、、

 接近する、

 ひだを持ってものにしたしんでゆく、と、

 はりあわされ、幾度もの輪が、

 鳴って、鳴っていた、

 鳴っているかぎりでまたこれは一遍の反響になる、、

 それは、しかし、あいている、

 のに、のに、、

 ように、

 

 つつへ、つつへ、

 あんがい僅かな量が、少し、少しと、垂れてくるところのよう、

 それのよう、

 枯れて、いちばんかわいた音をさせているようですが、、

 

 線の方々へ、

 まったく好きにとは言わず、、

 反響、 反響、 に翻される、

 姿、はまた線、 がかいていて、、

 線を欠く、、

 いまやつつだけになる、が、

 含むと、 とにかく遠いものから、、遠ざかるものまでの、

 を、 なんと言い、

 

 あった仕草、、こぼれていたままのことごとも、

 そうしてありようは素直に、手と、手で、触れてゆくしかない、

 未だ僅かであるような低音など、、

 もう、、さらに、見たまま、

 見ているもののまま、

 

 なんど、と、言う、

 幾個もの‐つつを通った総身に、じかに手をあてることで、もう、それは近くへ、、

 見るの、

 縦横に鳴って、鳴った姿、、

 あ、ああ、

 と、あれ‐通路を経て、経て、、

 まだ、ぼうと、静かな、

 停止して 見ていた、、

 あれの外殻、

 そんなことを言ったものの総シン、