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 ぼちぼち電車が通るわけ

 そうすると、 何かを忘れたっていう気がする、

 一枚、二、まあ、なんか、めくれて、いたっていう気が、

 なにか呼気でもしょうか、なんて、

 まあ、そう言う、、

 

 渦なんて渦なんて、向く、向くんだけど向くんじゃないというか、

 あなたが次々に波立っちゃう、

 それはどこへ?

 時間のなかをゆくとは思えないんじゃないか、とか、

 なんとか言ってる、

 さあ、ね、ほら、分かれたり、

 あいだに声が鳴ったり、する、なんて、

 爆発とは別の線が走る

 爆発のなかだって走っちゃう、

 なんか居ちゃう、 ていう、

 ような、

 

 なにか満ちていて、っておもうような、 というより、ずっと縁の線には触れていて、

 溢れちゃうけど、溢れちゃうけど、

 え、え、みたいに、

 なんて言うかな、なんて、

 そっぽ向いて踊るんだっていうことで、そうさね、

 そっぽってどこだろうね、みたいなさ、

 そっぽ、 ちょっとどこ、みたいなね、

 それだって、踊ってて、分からないようだけれども、、

 なにか、 踊るということが、それが、浅かったり、

 その縁から溢れたがっていたり、、

 踊りの外へはみ出て死んだらあとはどうなるの、なんて、

 そっぽ向いてるからきいていなかったり、

 あ、 また風でめくれた、、

 そしたら踊りが逆回転だった、なんて、

 知らないけれども、

 

 ねえ、あたしの渦はどこ!

 うるさいなあ、そっぽ向いてな、

 まったく、方向が好きじゃしょうがねえなあ、なんて、

 踊りながら言わせていただくなんてね、そんで、

 うろのなかは少し熱しられているようで、

 

 べた浸かりもべた浸かりで、、

 もうふやけてふやけて、、

 これも、音なんだろうか、どうなんだろうか、 なんて、

 いくらもうろなんだから音が入って入って続いているはずなんです、

 それでも膜でもって閉じてね、

 さわがしくないようにしちゃう、というより、

 踊って踊って渦作って、

 それが静止画でしょ、なんていうね、

 ですから、姿、ありましょ‐近寄りましょ、

 触れていてふやけるから、、

 そっぽ、回転で、全部です、なんて、

 言いましょうよ、

 ディレイ、ディレイで、

 とろみましょうよ、ということで、