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 あたしのただ肌を、、

 まだ打たれて、ただそこにあるのだろうということなどを、

 ここへ残しながら、、

 ずっとそこの方から、流れて増えてくるものらしい、

 それから、、肌の振り方、

 あたしの肌の方へ、、

 まわれまわれ‐まわれ、

 あたしのただ肌を、、

 振れてまわってくる仕方を、

 

 さらにその手をいれていき、

 さらにその方へ、、

 緩やかになりながらその方へ、、

 私の身体をつけていく、

 私の日の中へさらになって行きながら、

 何処にあるのか、、

 身体はそれからさらになって何処かへあるのだろうか、、

 揺れながら、、

 

 もうだらだらだとそこの吹かれる方へ、

 ただだらだ、だらだとそこの方へ、

 私が行く底方の方角へ、、

 頻りに身体が垂れていく、、

 その方向へ、、

 諸方の遠くからの巻き出す音、

 巻き出す音へ手から、、

 手から入れ、、

 そのまま垂れていくまともな音にぶつかる、、

 その手を、、

 

 ひとりが染みてどこまでも方向を辿るように、、

 そのようにして、、

 まったくひとつの方向を指した身体、、

 だんだらだと、だらだ‐だらと、その方へ、、

 向かえ‐向かう、

 ような運び、身体の、ような運び、、

 

 その日の中の騒がしく、、騒がしくあれた日の、、

 日の立ち立たれた仕方、、

 身体に当たる、その温度のようで、

 どこまでも走り、、

 どこまでも遠のきの方へ行かれる為方のような、

 ような行き方、、

 を静かに見つめる、、

 

 とほうもなくそのままにとけて、、

 揺る‐揺り‐私と、私はただ、

 身体が回る、、

 ちょうしよくとけて、、そのまま‐そのままで回り、、

 うたうこと、、

 音声が、遥か後ろから、、

 ずっと底方のところから通じて、、

 またなんとはなくここのところへ一滴じみる、、

 一滴じみた人を、、 

 私はここで、ここでこのように見、、

 このように混じる、、