<1650>「少し浮かぶ」

 そのおよそ先に、持って、ひらいて、、

 何を言い、複数にまたがる、

 何を見、複数で、破裂し、盛り上がり、、

 次々、続いてくることにより、

 その方向、へ、何を、、

 わたしは何か揺るぐ方へ静かに手を付けていて、、

 諸方を見るやうに、

 次から、次から、、

 身体のなかを浮かばって来たのだった、、

 そこを、目指す、なに、

 目指すともなく、、

 あれの、倦怠の、、様子を、

 そこここに、あらわしていた、

 

 ものざま、過ぎて、過ぎてく、いちいちの、、

 もとへ、寄り、寄り、、

 あわせた姿を、徐々に増やしながら、、

 そこここで、輝くものが、あり、

 呼吸を、合わせて、空間に、、

 空間に浸らしはじめ、

 なかで、泳ぐ、、

 泳ぐところの、しかたが、、見えていた、

 そのずっと先まで、ありえて、

 ずっとそこから、集まったのは、なにかは分からない、、

 たとえば現在に、一点としてあり、離れている、

 しかし、糸がのびて、先にひっかかり、、ずるずるとひかれてくるようなのだった、、

 これに対し、驚く訳でもなかった、、

 ただ、なにか、ひろいせまいというものごとが、

 そこらにあって、あたりまえに、揺らいでくるようなのだった、、

 いえ、空気をうつして、、

 多量に、あたっていくこと、、

 そのものの、様子が迫り、、

 渡してきた、いくつの方面から、

 そのそばへ、渡してきたのだと、、

 いちどにものごとが、伝わり、、

 様子を伝える、、

 

 あれ、身体が落ちてきた、、

 上手く落ちてきて、ここに、印として、付着する、、

 どうも、と挨拶をせないですか、

 いくつか分からないのだけれども、、

 確実に触れているところへ、

 その、熱量を増やさないですか、、

 あれ、そのもののように、熱量が揺らいできて、、

 私の方向へ、はさまる、、

 揺れていきながら、はさまる、

 そのものの、形を見せて、、

 揺らいでいくのではないですか、

 なにものの様子かとうたわれ、、

 そこにさまざまに過ぎる、ものの、揺らぎ、、

 あれ、お互いの様子を見せて、、

 そのまま、ほうと伝わって来るのだが、なにのさわぎか、、

 見えて、混乱して行きながら、噛み合う、、

 またあいだ、あいだに風を、、

 その盛り上がりを受けて、いくつものまに・・・、